寄付募集事業:過疎地に於ける音楽教育の充実による音楽文化のインフラ整備事業

ー 特定非営利活動法人 音楽のまちづくり ー

ヴァイオリンを見たことも、聴いたこともない丹後地域に住む人々に本物の音楽を届ける手助けをして下さい!

 丹後半島は、都市部から離れている為に芸術鑑賞の機会に恵まれないので、文化的な不利益を蒙ってきました。音楽一つをとっても大衆的な娯楽程度のものに留まっています。地域には弦楽器の指導者は皆無に等しいので、生の演奏を聴くには、又、弦楽器を習うには都会まで足を運ばなければならないという選択肢を余儀なくされています。
 文化不毛の地に暮らす人々、特に教育現場からの良質な音楽への渇望は一入強いです。都会では当然のように享受できる音楽文化を、丹後地域でも普及させ、都会と過疎地の文化的レベルのギャップを縮小する為に今こそ、子供の頃から良質な音楽に親しめる環境をつくり、音楽を振興させるに必要があります。


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音楽を通して教育と福祉の充実を図る
プログラムの実施と人材育成


こんな社会を実現します!

・音楽事業が、教育、福祉、心理、医療、観光等の異分野と融合することにより、相乗効果を生じさせながら相互に盛んになる可能性を追求していくことにより、音楽が地域に浸透し、音楽で丹後地域が活性化すること。
・楽器製作技術の伝承により、人材を養成することで、音楽の定着、産業の振興を図る。
・音楽愛好家が増え、弦楽アンサンブル楽団が誕生し、丹後特有の音楽文化の情報発信が出来る可能性が高まる。


事業の目的

 学校・社会教育での音楽事業の活用、情操教育・生涯教育の一環としての音楽事業の活用を通じて子供から高齢者までの幅広い年齢層の人々に、本物の音楽にふれ、親しめる環境づくりをすることと人材養成による音楽の定着を目的とする。

事業の概要

1.保育所訪問コンサートを実施する。幼児の情操のために多様な楽器の生演奏、楽器体験等のワークショップを行なう。

2.読み聞かせクラシックコンサートを実施する。図書館等で、音楽と朗読が融合した読み聞かせを行なう。今年度は「セロ弾きのゴーシュ」(チェロと朗読)「くるみ割り人形」(マリンバ、パーカション、ピアノ、サックス、ナレーション)(ヴァイオリン、ピアノ、ナレーション)を予定。

3.小学校巡回コンサートを実施する。プロの演奏家が本格的な演奏、楽器や音楽の話をしながら音楽の授業を行なう。

4.弦楽器の講習会を開催する。生きがい、健やかさ、人とのふれあいを求める高齢者には、楽器の指導を受け、合奏を通した交流を楽しむ場を設ける。公共ホール等では、一般を対象とした音楽会の開催、音楽資料の展示会、講演会を開催する。

5.一時期丹後の産業であった楽器製造の周知の為に、楽器製作の技術伝承と復活に取り組む。ヴァイオリン製作教室開設により人材養成をする。


事業の対象

 学校、図書館、公民館、保育所、幼稚園、福祉施設等の関係者及び地域住民

実施する地域

 京都北部一帯の小学校6校、図書館7箇所、公民館2箇所、保育所、幼稚園3箇所、公共ホール5箇所。

実施期間

2010年5月31日〜2013年3月31日



事業2.JPG参加者の声


・文化予算が先細りする昨今、催事が減少した丹後地域では、地元の人が文化を通してふれあう場は少ないので、子供から高齢者までを対象としたクラシックコンサートを、人が集まる学校、図書館、幼稚園、公民館等で定期的に開催してもらうことは大変有難いことです。生演奏を聴けて嬉しいし、本当に癒されます。(年齢、性別、業種を超えた多くの参加者の声です)

・楽器の講習会や楽器体験ワークショップでは、楽器を見る、聴くだけではなく、子供にヴァイオリンに触れさせてあげられます。(子育て中の若い年齢層の主婦)

・地元の人ですら丹後にヴァイオリン製造工場があった事実はほとんど知られていません。数々の名工、名器を生み出した郷土の歴史を再認識しました。「自分で作った楽器を弾いてみたい。」(30代、40代男性)


代表.JPGスタッフからのメッセージ

 企画次第で、子供から大人までのニーズを満たすお手伝いが出来ますし、日頃、利用されない建物の活用により、地域の活性化にも寄与できますことを光栄に存じます。「音楽が人を幸せにする。」そして、そのような仕事をさせて頂いている自分も幸せになります。自分を磨くことにもなりますし、今度はもっと多くの人に喜んで頂く為にはどんなことをしたら良いのかと、事業毎のアンケートを通し、皆さんの声を参考にさせて頂きながら終始考えております。
 今後もきめの細かい、より地域に密着した活動を続けて、誰もが豊かな文化を享受できる社会を目指したいです。

(スタッフ一同)

事業の最新情報
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活動レポート
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寄付者の声
準備中

過去の実績

① 実施したこと
○丹後出身のヴァイオリン製作者田中博の作品展と展示楽器使用による音楽会を開催して丹後の歴史上のヴァイオリン文化の周知活動を東京(春)と京都市(秋)に行なった。丹後地域の公民館や府の施設でも秋から冬に掛けて丹後ゆかりの弦楽器の展示会と展示楽器による演奏会を開催した。○学校・図書館等でのコンサート及び楽器体験ワークショップを実施した。○冬に障害者就労施設への出張コンサートを実施した。○秋に京都市内で楽器製作ワークショップ及び丹後ゆかりのヴァイオリンの展示と展示楽器による演奏をした。
② 成果
○丹後の歴史上の音楽文化を丹後のみならず、都市部で実施したことにより、外部に発信することが出来た。丹後での周知活動により、当法人の活動冊子が宮津市史として登録されることになり、宮津市立図書館に所蔵されるなど周知が一定の程度成功した。○行政との恊働事業を通して「子どもから大人までが多様な楽器音に触れ、実際体験し、音楽への理解を促すことが出来たことと、子どものころから良質な音楽にふれる環境づくりに寄与することが出来た。」また、広域的な活動を通して、各地域の賛同者とのネットワークと協力体制を構築することが出来た。行政の徹底した広報力が、当法人の音楽活動と寄付活動の周知の上でプラスになったこと。○ 生の音楽を提供して、障害がある、なしに関わらず、全ての人の豊かな情操に役立てることができた。
③ 課題
過疎地故、人口が少ない分、異分野・異業種とのコラボ事業をするなどして厚い層の人々を取り込む工夫をしてコンサートを開催する場合でも、集客には苦慮すること。

実施団体

特定非営利活動法人
音楽のまちづくり

 文化不毛といわれて久しい丹後において、いつでもどこでも誰もが気軽に本物の音楽に触れる環境を整えるために、人の集まる公共施設や学校、図書館などと協力し合って音楽を広めて、音楽文化を担う人材養成をします。

団体概要

 丹後出身の弦楽器製作者、田中博の製作楽器を含む音楽資料の活用により音楽会、音楽資料の展示会、講演会の開催等を通し、芸術鑑賞の機会に恵まれない丹後地域での音楽普及と人々の交流による街の活性化を目的に平成18年に設立されて以来、一般対象のコンサートを30回、音楽資料の展示会を7回、
学校訪問コンサートを25回、図書館での読み聞かせクラシックコンサートを2回、ヴァイオリン製作ワークショップを1回実施する。

団体基本情報

所在地
〒627-0041 京都府京丹後市峰山町菅573番地の1
代表者
理事長 田中千穂
電話
0772-62-5994
FAX
0772-62-5994
HP
詳細情報
NPOの社会的認証
「きょうえん」ステップ2認証取得団体
*認証について詳しくはこちら

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今年度の寄付募集額
1,000,000円

2012年4月1日〜
今年度の寄付額(寄付者数)
2,000円(1人)

この事業への
寄付金総額(寄付者数)
(2010.6/1〜2012.4/5)
123,370円(7人)

受付金額
100円〜

受付期間
〜2013年3月31日

あなたの寄付でできること

5千円

京丹後市内で最も安い使用料金の会場が借りられます。

3万円

京阪神に居住する演奏家の交通費、謝金、滞在費が賄われます。

10万円

2名の演奏者が2日の滞在中3校巡回コンサートが出来ます。

20万円

弦楽四重奏コンサート及び楽器体験ワークショップが可能。

30万円

7箇所の図書館での読み聞かせコンサートが実施可能。

銀行振込(この事業への寄付専用)

京都信用金庫 本店(普)2027599
公益財団法人京都地域創造基金

郵便振替

00930-4-312262
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通信欄に寄付事業名を必ず記載)

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活動報告・成果を知ることができます。

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(団体から報告を受けるには、寄付申込時に、活動報告を希望される旨と連絡等の記入が必要です)

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 この事業では、以下の方法で情報公開と成果報告を行います。

社会に対して
2週間に一度、本事業の進捗状況をブログで掲載し、社会に対して報告します。。
寄付者のみなさまへの約束
寄付者全員に定期的に会報をお送りし、事業報告と次回のイベントのご案内を致します。
5万円以上の寄付者には、事業で演奏収録したDVDをご送付させて頂きます。