京都音楽家ボランティア基金 助成先

京都音楽家ボランティア基金 助成先

助成申請状況

・ 助成申請状況:2011年4月1日から2012年1月20日時点
・ 申請件数:3件

これまでの採択団体・事業(敬称略)

団体名
音楽工房 京の音屋
「きょうえん」での情報開示
事業名
同志社大学新町祭クリスマスコンサート
事業実施日
2011年12月17日(土)
助成額
2万円
事業概要
同志社大学の学生が主体となり、大学を地域の人に開かれた物にするためのお祭りで、地域住民である来場者に向けたクリスマスソングの演奏を行う。演奏者は3名で、うち2名が音楽家として生計を立てている。
採択理由
地域の住民と共に作られるお祭りに於いて、誰もが楽しめる曲を提供するということで学園祭とは違い、地域コミュニティーへの貢献を目指していることが伺えるため。クローズな単独企画ではなく、主催者である学生団体や音楽関係の学生、地域住民に音楽家のボランティア活動の現状を伝えられる機会であるため。
実施内容、実施者名(氏名、楽器)
クリスマス・キャンドルナイトでの野外演奏
藤本信行(バイオリン)、巽真理子(ヴォーカル)、今井藤生(ピアノ)
対象者
大人と子供、約50名
演奏によって聴衆や社会に貢献できたこと、役に立てたこと
大学と地域を結び付ける目的で、大学の学生会が主体となって行われているイベントの第4回目で、地域で活動している者の代表という形で参加した。出演の他の3団体がすべて大学関係者だった中で、学生以外の一般来場者の支援を受けることができ学生と地域の方々との架け橋になれたと感じた。学生会サイドからもとても好評であった。
演奏後にトークの時間を取ってもらえ、音楽家ボランティア基金についての説明と募金協力のお願いをすることができた。案内のチラシを配布した。
プロの音楽家がいることで実現できたこと
当日はリハーサル時間も短く、また音響関係者が素人の学生だったため本番時にかなり音響面でトラブルが発生し混乱を招いた。そんな中でもプロの演奏家が2名参加していたので、慌てることなくうまくフォローをして何とかお客様に喜んでいただける演奏をやり遂げることができた。やはり本番回数をたくさん経験しているプロの演奏家ならではの本領が発揮できたと思う。
参加したメンバーは、基金からの援助をいただけることで安心してボランティア的なイベントに参加できたことに感謝しつつ、こういった機会が増え参加できる演奏家が加えられていくように働きかけをしていきたいと感想を述べていた。
今後の活動への影響、また今後の展望
「音楽工房京の音屋」は元々京都市上京区を活動拠点として始めた団体なので、同志社大学のある上京区では認知度が高く、今回のイベントにもこれまでの活動に接してくださっていた方々が多数応援に駆けつけてくださり活動が根ざしていることを肌で感じることができた。
今後の地元での更なる活動展開に期待が持てる。
上京区での定期的なボランティア的活動は今後も継続・発展させ、また全市的に、障害者施設と連絡を取り合って必要とされる所へ積極的に出かけていける体制を少しづつ展開したい。
団体HP
活動写真
新町祭1.jpg新町祭2.JPG
新町祭3.jpg新町祭4.jpg
団体名
特定非営利活動法人 音楽のまちづくり
「きょうえん」での情報開示
事業名
こどもみらい館読み聞かせ及び子どもの日コンサート
事業実施日
2012/1/29、2012/5/3
助成額
2万円
事業概要
京都市こどもみらい館・京都マザーグースの会と共催で子どもの情操の為のコンサートを行う。1月と5月に実施予定。1月は読み聞かせで、5月はピアノとヴァイオリンによるコンサート。楽器の紹介や楽器体験ワークショップも行う。
採択理由
今回、目的、実施概要とも趣旨に合致していることに加え、乳幼児期の子どもに本物の芸術をという活動は、とても大事なことであり、更に子どもだけでなく、その保護者も対象としておられることで、「子育てを音楽で支援する」主催者の視野の広さと思いの強さが伺えると評価されたため。また本格的なキャリアを重ねて来られた方がこうした活動に参加されていることが素晴らしいとも評価されたため。
団体名
植村照音楽工房 音楽福祉活動部門「はればれ」
「きょうえん」での情報開示
事業名
介護老人保健施設博寿苑コンサート
事業実施日
2012/1/29
事業概要
京都市左京区大原の介護老人保健施設「博寿苑」において、入所者に向けてコンサートをする。ソプラノ歌手とピアノ各1名による。 演奏内容は聴衆に親しみやすく、また演奏時間も負担が少なく工夫されている。
採択理由
・ 介護老人保健施設という、なかなか生の音楽に触れる機会もない環境での音楽会の実施はとても有意義なアウトリーチ活動だと評価されたため。また本格的なキャリアを重ねて来られた方がこうした活動に参加されていることが素晴らしいとも評価されたため。
演奏によって聴衆や社会に貢献できたこと、役に立てたこと
・ コンサートに出かけることの出来ない方々に、演奏家が出向くことにより、コンサートをリラックスして楽しむ機会を与えることができた。
・ 認知症の方々にも、昔懐かしい音楽を演奏し、一緒に歌うことにより、記憶を掘り起こし、心と身体の活性化を促すことに貢献できた。
プロの音楽家がいることで実現できたこと
・ 生の演奏はもちろん、プロの演奏家がコンサートを行ったことにより、聴き手の空気や反応を確かめ、臨機応変に対応しながら進行することができたこと。
・ 聴き手に音楽の感動を与えることができたこと。
今後の活動への影響、また今後の展望
・ 施設でのコンサートは、演奏者、入所者とその家族、施設のスタッフにとって、実現可能なものとして認識された。この実績と経験を多角的に情報発信していくことにより、徐々に他の施設、地域、国々にプロの音楽家による施設でのコンサートが広がっていく事を望んでいる。
活動写真
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助成先一覧

事業指定助成プログラム

城陽みどりのまちづくり基金

きょうとふNPO活動支援融資制度

設立記念助成金

エスアールエムいのちの基金

プラス・ソーシャル・プラス・ファンド

若年性認知症サポートファンド

京都音楽家ボランティア基金

京都こどもファンド