城陽みどりのまちづくり基金2010年度助成先

城陽みどりのまちづくり基金 助成先

2010年度助成概要

 2010年度は、城陽市緑化まつりでの募金やご寄付をはじめ、今池コミュニティセンターや市民のご協力で設置した自動販売機からの売上寄付、城陽市役所ほか公共施設やイベントでの募金、市民・企業からのご寄付により、基金を構築いたしました。ご寄付、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
 頂いたご寄付は、2012年3月末までに実施される助成先団体による城陽の「みどりのまちづくり」活動に活用させていただきます。

助成概要

 2011年3月14日に開催した「城陽みどりのまちづくり基金助成選考会」において選考を実施し、助成団体を決定いたしました。

 2010年度寄付総額(前年度からの繰り越し含む):453,568円
  同 助成総額:400,000円
  同 助成件数:6団体
  同 運営費 :40,000円(京都地域創造基金)
  残額:13,568円は次年度以降の城陽みどりのまちづくり基金で活用させていただきます。


助成決定団体(五十音順)

団体名
鴻ノ巣山を守る会
「きょうえん」での情報開示
事業名
枯木の伐採と代替苗木の植栽
助成額
80,000円
事業概要
山背古道の一部である鴻ノ巣山を市民の憩いの里山にするために、松の枯木を伐採し、山桜と紅葉を植栽する。鴻ノ巣山の中でも山背古道から見えるエリアの整備を進めていく。
団体名
里山再生 in 城陽
「きょうえん」での情報開示
事業名
「自然再生への企業・団体・学校参加の取り組み」シンポジウムの開催
助成額
70,000円
寄付者の方へのメッセージ
今回は、大変ありがとうございました。城陽みどりのまちづくり基金からの助成金がなければ、公開シンポジウムは開催できませんでした。市民力が成長して社会を動かすようになるには、市民や企業からの寄付による支援が大変重要です。市民や企業からの寄付を市民活動に届ける仕組みの発展に、協力していきたいと思います。
事業概要
企業・団体の社会貢献活動、学校の環境教育の一貫として木津川右岸運動公園(仮称)の植樹活動への参加が増えてきたことを受け、各主体の植樹に対する考え方や希望を踏まえながら連携を図るためのシンポジウムを開催する。
事業実施の背景と目的
木津川右岸運動公園(仮称)が2012年に部分開園することを受け、企業や団体は社会貢献活動、学校は環境教育の一環として、同公園での植樹活動に参加する気運が高まっている。そこで、企業・団体向け、学校向けのシンポジウムを開催し、それぞれが希望する活動の内容や条件、考え方を共有することで、京都府や既に植樹活動に参加している市民活動団体との連携を図る。
対象
木津川右岸運動公園(仮称)の植樹活動に参加している、もしくは参加しようとしている企業・団体・学校・行政・一般市民・NPOなど。
実施内容と成果
6月11日に公開シンポジウム「自然再生に向けて〜企業・団体の取り組み」を開催。75名が参加。TOTO(株)とJOHNAN(株)の社会貢献活動である植樹活動の話を聞く中で、同公園における植樹事業の現状について、既に参加している府民ボランティア・団体・行政の方々の認識が深まった。同時に、より良い公園をつくるには、住民・企業・団体と行政の連携が必要であることが伝わった。
8月29日に公開シンポジウム「自然再生に向けて〜環境教育の取り組み」を開催。55名が参加。簡単な環境教育の工作の後、同公園の経緯や山砂利採取、環境教育の意義に関する話を聞き、同公園で実施できる環境教育についてグループで話し合った。結果、社会的ニーズをふまえつつ、同公園の特性を活かし多くの人が利用できるようにするには、環境教育の拠点にすることが大事である点をアピールできた。要旨をまとめ、当日参加していない人にも伝えることができた。
収支
収入:184,273円(うち、城陽みどりのまちづくり基金から70,000円)
支出:184,273円(城陽みどりのまちづくり基金からの助成金を充てた支出は、シンポジウムの講師謝金、講師旅費、会場費。他は、宣伝費、事務備品費、人件費に使用)
今後に向けて
同公園の植樹活動にこれまで参加していた人もこれから参加する人も、同公園の特徴と今後のイメージを明確に持ち、それぞれの位置づけと責任について理解を深めることができた。
今後は、府民ボランティアがより自立的な活動を行うこと、企業・団体・学校が植樹活動に参加するための環境がより整備されること、京都府庁では同公園を利用するためのソフト面の構築と多くの主体を受け入れる体制づくりが進むこと、それらが期待される。何より行政と府民の協働が必要不可欠であることがより理解され、事業が円滑に進むことが期待される。
活動写真
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団体名
障害者支援施設 凛の地域緑化の会
「きょうえん」での情報開示
事業名
施設前道路をみどり豊かに
助成額
70,000円
事業概要
障害者支援施設 凛の施設内で、一般市民や施設関係者を対象に、プロの花屋さんを講師に迎えた寄せ植え教室を開催する。教室にて手がけたプランターを施設前の歩道に設置することで、歩道の緑化を推進する。同時に、取り組みを通して地域コミュニティを形成する。
団体名
たんぽぽネット
団体HP
「きょうえん」での情報開示
事業名
苗木の里親
助成額
30,000円
事業概要
2年計画の事業で、1年目は各家庭及び自治会集会所前にて苗木を育てる。苗木は、どんぐり、くぬぎ、かしの木、しいの実などを予定。2年目は、各家庭及び自治会集会所前にて育てた苗木を、木津川右岸運動公園(仮称)に植樹する。
団体名
花いっぱい運動まちかど班
「きょうえん」での情報開示
事業名
公園花壇の管理
助成額
70,000円
寄付者の方へのメッセージ
今回は、大変ありがとうございました。当初、数人で始めた素朴な活動が、このように地域に根ざし、住民意識をも高める活動に発展できたのは、城陽みどりのまちづくり基金へ資金をご寄付してくださった方々のおかげです。ボランティア一同、心より感謝しております。
事業概要
2007年より任されている若草第9公園の花壇管理をよりスムーズに行うために、用具や道具を収納できる物置の設置と散水機の改修を行う。物置の設置と散水機の改修により、高齢の地域住民もより手軽に花の世話ができるようになる。
事業実施の背景と目的
近鉄寺田駅や文化パルク城陽に向かう人通りの多い道にある、今堀第9幼児公園。平成17年度より、伸び放題で荒れ放題だった公園の手入れを、若草自治会の役員有志が始めた。
しっかり管理された公園があると市民意識が高いと認識され、住みやすさと犯罪の抑止力につながる。継続して花公園の管理を維持するため、設備を管理する物置を設置する。
対象
ホッと一息つける憩いの公園として、多種多様な花が一年中咲いている公園として、利用する幼児や子ども、高齢者など
実施内容と成果
自治会会員が協力して、花壇を整備し、物置を設置した。物置設置の取り組みは大きなイベントとなり、若手ボランティアの参加につながった。
物置を設置することで、作業上の機能性が高まり、花公園としての景観と知名度が高まった。今まで物置代わりに使用していたコンポスターを整理することで、コンポスターの本来の役割である腐葉土作りに使用できるようになった。
収支
収入:70,864円(うち、城陽みどりのまちづくり基金から70,000円)
支出:70,864円(物置、散水機、ノコギリ、ブロック、接着ボンド、肥料等)
今後に向けて
公園管理の会員数を増やし、花公園としての充実をよりいっそう図っていく。
活動写真
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団体名
特定非営利活動法人 水度坂友愛ホーム
団体HP
「きょうえん」での情報開示
事業名
愛ひろがる ゆうあいの花束
助成額
80,000円
事業概要
寺田ケアセンターの敷地内の花壇を、一般市民および施設の関係者と一緒にゼロから整備する。花壇の整備を通して地域住民と施設の関係者が協力・連携し、各個人にとって施設の庭が「私の庭」になることをめざす。

助成先一覧

事業指定助成プログラム

城陽みどりのまちづくり基金

きょうとふNPO活動支援融資制度

設立記念助成金

エスアールエムいのちの基金

プラス・ソーシャル・プラス・ファンド

若年性認知症サポートファンド

京都音楽家ボランティア基金

京都こどもファンド