つなプロ基金 支援先紹介
つなプロ基金に寄せられたご寄付により支援をおこなっている「スペシャルサポートネット関西」が連携しておこなう「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト」活動の状況をご報告いたします!
2011年4月活動計画
2011年4月活動予定
(2011.4.18 update)
NPOの強みを生かした具体的な活動内容
- 避難所の現状把握・評価(アセスメント)
- 避難所がどのような状況か現状を把握し、共有する。
- ピンポイント支援
- 避難所を巡回し「特別なニーズを持つ被災者」を発見し、ニーズを聴き出し、専門性を持つNPOにつなぐ。(例.妊産婦など、軽度の要介護者、精神的要支援者、外国人(言語)、障碍者、アレルギー、難病患者等)
- その他、被災地への継続的支援
- その他、専門的NPOを活用し、被災地へ必要な継続的支援を実施していく。
今後1ヶ月の活動予定
- 避難所の現状把握・ニーズ調査
- 4月4日-4月10日に第2期ボランティア約80名、4月11日-4月17日に第3期ボランティア約100名を調査員として派遣、避難所のアセスメントを行う
- アセスメント結果の分析と共有
- 上記調査の結果を整理・分析し、連携する専門NPO、宮城県内社会福祉協議会や関係するNPOネットワークと共有。今後の避難所向け支援内容を検討し、連携方法を検討する
- 特別な支援を必要とする方への支援のマッチング
- 上記避難所ニーズ、アセスメント結果分析を受けて、連携する専門NPOにニーズ情報を 伝え、専門的支援の実施に向けた支援を行う。
- (具体的には、つなプロデータベースを共有、ニーズを拾って連絡し、その団体による 被災者支援に必要な支援(物資輸送や移動、ニーズの詳細情報提供など)を行う)
- なお、4月中に、宮城県以外(福島県会津)での同プロジェクト実施に向けた準備を進める。
4月18日更新情報
- 巡回訪問とアセスメントを中心としたこれまでの体制は4月最終週(5月1日まで)継続して実施するものの、同時に、県内の10か所程度の避難所を拠点として、その周辺の自宅避難者の方々の調査や支援へと、徐々にシフトしていく。(対象となる場所は、来週以降に順次決定する。)
- 規模としては、4月最終週までは、現状(100名弱)の体制の6割程度を維持し、その後は3割程度を保ちながら、ボランティアやエリアマネジャーは、可能な限り、地元の方の比率を高める。(現場の運営体制として、3名1班×10班程度で、各班が特定の避難所を拠点として、その避難所の運営のお手伝いと、周辺の自宅避難者の方々の調査と支援を行う。)
- さらに、地元主導の復興のお手伝いをするために、「仕事づくり」の一環として、宮城県の北部地方において、新たな介護ニーズや、さらに深刻化したヘルパーさんの不足といった問題に取り組むために、地域の元気な方々のお力をお借りしながら、介護保険事業所の設立をお手伝いする、ということも、準備を進めてまいります。
スケジュール
【3月28日~4月17日】
宮城県内被災所の現状把握・被災者へのニーズ調査の実施(現状把握)
1週目:3月28日-4月3日
2週目:4月4日-4月10日
3週目:4月11日-4月17日
【4月18日以降】
専門NPO等による支援本格実施

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