京都こどもファンド設置記念シンポジウム
「子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して
~市民発で社会を変えるために~」
ご報告
当日は100名を超える参加者のご来場をいただきました。ありがとうございました。
また、当日は多数の応援メッセージ、来場者からのご寄付も頂戴いたしました。
都タクシー株式会社社長の筒井様から寄付金を贈呈いただき、
株式会社カスタネット社長の植木様から、京都こどもファンドを寄付先の1つとして指定している「ソーシャルバスケット」についてご紹介いただきました。
シンポジウム報告書が完成しました。

こちらからダウンロードしていただけます。(PDF形式:1.2MB)
当日の様子が京都新聞(2011年2月28日朝刊)に掲載されました。
子ども・子育てを取り巻く環境には様々な課題があります。児童虐待、DV、貧困、いじめ、不登校…様々なニュースが報道されますが、本当に支えを求めている人たちを、地域で支えることはできているでしょうか。
困難な課題が山積する中でも「なんとかしたい」と立ち上がる市民。一人だけ・一団体だけでは解決できない課題も、皆が共感を寄せ、一歩を踏み出せば、社会は変わる。
昨年秋には、子ども・子育ての【脱・孤立】に向けて取り組む市民活動団体を応援すべく、「京都こどもファンド」が立ち上がりました。子ども・子育てを支える市民の真摯な活動をいかに後押しするか、「私も何かしたい」と感じる人たちの想いが活かされる仕組みをどう広げていくかを、共に考える場としたいと考えています。皆様のご参加をお待ちしています。
開催概要
日時:2011年2月27日(日)13:30~17:00
会場:ひと・まち交流館京都2階 大会議室 場所はこちら
・・プログラム・・・・・・
■講演(13:30~14:30)
「子どもを取り巻く現状は今」
吉田 雄大さん(弁護士)
(京都弁護士会子どもの権利委員会、『いのち・そだち・まなび』京都子どもネット)
■パネルディスカッション(14:45~16:15)
「子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して“なんとかしたい”想いを実現する社会へ」
吉田 雄大さん
大西 祐資さん(京都新聞社会報道部「ひとりじゃないよ」取材班代表)
迫 きよみさん(京都きっずプロジェクト 代表、NPO法人子育てを楽しむ会 理事長)
幸重 忠孝さん(NPO法人山科醍醐こどものひろば 理事長、滋賀県スクールソーシャルワーカー)
戸田 幸典 (公益財団法人京都地域創造基金 事務局長)
16:15〜17:00 参加者や登壇者との交流タイム
事前申込不要/参加無料
(定員:300名)
託児
希望される場合は、2月16日(水)までに事務局までご連絡ください。
(無料、定員あり(先着順・若干名))
子ども・子育て支援の活動をされている方へ
当日は、資料を置くスペースを設ける予定です。活動紹介の資料がありましたら、ぜひお持ちいただき、開会前までに受付にお預けください。
(スペースの都合上、配架できない場合もあります。予めご了承ください)
問い合わせ先
公益財団法人京都地域創造基金事務局
電話:075-354-8792
FAX:075-354-8794
登壇者ご紹介
吉田雄大さん(京都弁護士会子どもの権利委員会副委員長)
弁護士として数多くの少年事件に関わる中で、事件の背景に貧困が潜んでいるとの思いを強くしたことから、福祉関係者や教員らと共に『いのち・そだち・まなび』京都ネットを立ち上げ、昨年9月「子どもの権利手帳」を執筆。現在は、子どもシェルター設置準備会の事務局長も務めています。
著書:「子どもの貧困白書」(共著、2009年、明石出版)ほか
大西祐資さん(京都新聞社会報道部「ひとりじゃないよ」取材班代表)
年初からの連載企画「ひとりじゃないよ 育ちの補助輪」。「個」を尊重してきたのに、いつしか「孤」に陥りやすくなってしまった社会。公共のセーフティネットが財政難でほころび、家族や地域のつながりが薄くなるなか、どうすればみんなが幸せに暮らせるのか。
個人として自立しながら、お互い困った時には、そっと手をつなぎ合えるような新たな支え合いの姿をシリーズで探りました。
迫きよみさん(京都きっずプロジェクト代表)
地域・企業・行政・NPO等、社会のあらゆる人たちが協働して、「子どもの笑顔」あふれる地域社会をつくっていきたいと願いつつ、一つ一つの出会いを紡ぎながら、京都でネットワークを育んできた団体です。
幸重忠孝さん(NPO法人山科醍醐こどものひろば理事長)
子育ち・子育て支援、子どもの体験活動や生活サポートに取り組むNPO法人。
すべての子どもたちが豊かに育つ環境を創造すべく活動しています。2010年夏に、「子ども生活支援センター」を開設し、生活困窮・養育困難家庭へのトワイライトステイ事業などの取り組みも始まりました。

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